- 2026年01月10日
- GD Factory メカニックblog
【車検対応】10y-14yマスタングの社外ヘッドライト移植!純正HID移植で「暗い・通らない」を解決
10y以降のフォード・マスタング。純正HIDの顔つきも良いですが、最新のLED風デザインや社外ヘッドライトの『攻めたデザイン』に惹かれるオーナー様も多いはず。
しかし、ここで大きな壁が。『社外品はハロゲン仕様しかなく、そのままでは車検に通らない・暗すぎる』という問題です。車検のたびに純正に戻すのは、手間も工賃もかかりますよね。

今回、当店では『社外のデザイン』と『純正の光学性能』を融合させるカスタムを実施しました。
単にバルブを入れ替えるのではなく、ヘッドライトを分解(殻割り)し、純正HIDのプロジェクターユニット、バラスト、そしてハイ/ロー切り替え用の制御基板まで、丸ごと社外ハウジングへ移植します。

- 徹底した清掃: 古いブチルゴムやシリコンを完全に除去。これを怠ると、組んだ後にライトが曇る原因になります。
- 光軸の仮合わせ: 殻を閉じる前に車体へ仮付けし、照射角度とカットラインをミリ単位で調整。
- 純正基板の活用: ハイ/ローの切り替えも純正システムを流用するため、動作の信頼性は抜群です。
写真では伝わりにくいですが、古いブチル(接着剤)を剥がす作業だけで数時間を費やします。ここを手抜くと、1年後に『ライトの中に水滴が…』なんて悲劇が起きるからです。指の感覚がなくなるまで綺麗に掃除し切るのが、当店のこだわりです。
完成したライトは、見た目は最新の社外デザイン。しかし中身は信頼の純正HID。
『光量はバッチリ、カットラインも鮮明、もちろん車検対応』。
これでもう、車検のたびにライトを付け替える必要はありません。夜間のドライブも圧倒的に快適になります。

2026年現在、ロービーム検査はさらに厳格化されています。以前のような『光軸さえ合っていればOK』という時代ではありません。逆カットのライトを無理やり付けている方は、次の車検で確実に立ち往生します。そうなる前に、中身を純正に『外科手術』しておくのが一番の近道です。
マスタングのライトカスタムで諦めていた方は、ぜひ一度ご相談ください。遠方の方でも、ライト単体をお送りいただければ加工対応可能です。
マスタングのライト加工 問い合わせフォームはこちら
新車カタログはコチラから→IMPORT CAR
東京本店展示車輛はコチラから→CAR STOCK

















