- 2026年03月04日
- GD Factory メカニックblog
2005-2014マスタングの車検危機!ロービーム検査完全移行と対策
マスタングオーナーの皆様、こんにちは!
今日は避けては通れない「車検の新基準」と、当店の対策についてご紹介します。
今日は避けては通れない「車検の新基準」と、当店の対策についてご紹介します。
■ 2026年8月、マスタングの車検がピンチに?
すでにご存知の方も多いかと思いますが、1998年(平成10年)9月以降に製造された車両は、車検時の光軸検査が「ロービームのみ」での合否判定に完全移行します。
これまで「ロービームでダメならハイビームで測ればOK」という救済措置がありましたが、これが廃止されます。特に対策が必要なのが、2005年〜2014年モデルのマスタングです。
■ 純正ライトの致命的な弱点
この年式のマスタング、実は純正ヘッドライトには「左右調整」のネジが存在しません。
並行車の場合、もともと右側通行用の光軸になっているため、ライトが右側を向いてしまっています。今まではハイビームで誤魔化せていたものの、左右調整ができない純正ライトでは、新基準のロービーム検査をパスするのは至難の業です。
並行車の場合、もともと右側通行用の光軸になっているため、ライトが右側を向いてしまっています。今まではハイビームで誤魔化せていたものの、左右調整ができない純正ライトでは、新基準のロービーム検査をパスするのは至難の業です。
こちらが元々付いていたヘッドライトになります。
後に見えてますヘッドライトが今回車検対応のヘッドライトになります。


■ 新基準対応!左右調整可能なヘッドライトへ
そこで今回、新車検基準に対応するために導入したのがこちらのヘッドライトです。
手前に写っているのが、これまでの純正ヘッドライト。
そして奥に見えているのが、今回取り付けを行う「車検対応・左右調整機能付き」のヘッドライトです!
そして奥に見えているのが、今回取り付けを行う「車検対応・左右調整機能付き」のヘッドライトです!
■ 劇的な変化!光軸調整の結果
実際にテスターにかけてみるとその差は歴然でした。
右側のヘッドライトは、最初はかなり右に寄っていましたが、新たに追加された調整ネジを回すことで、しっかりと中央(左寄りのカットオフ)に合わせることができました。
右側のヘッドライトは、最初はかなり右に寄っていましたが、新たに追加された調整ネジを回すことで、しっかりと中央(左寄りのカットオフ)に合わせることができました。
これで2026年以降の車検も安心ですね。
「自分のマスタングは大丈夫かな?」と不安なオーナー様、ぜひお気軽にご相談ください!
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